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交換留学の方法 ~大学選び編~【交換留学をするためにどのような大学を選べばいいの??※高校生向け】

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こんにちは! カップです!  

スペインでの生活や、お役立ち情報、現地に行ってみないとわからなかったことをこのブログで発信していきたいと思います!

今留学を考えている方や、スペインがどういうところか知りたいという方、旅行で訪れる方は、是非覗いてみていってください!

今回お話しする内容は【交換留学をするための大学選び】についてです。

今回の内容は、今から大学を選ぶ高校生向けの内容となっています。

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なぜ大学選びが重要になるか

まず初めに、なぜ大学選びが留学に関係してくるかについて書きます。

僕は、高校生の時から、大学に入ったら留学をしたいと思っていました。高校時代はは、語学留学だけでもいいのかなと思っていて、英語が話せるようになりたいと安易な考えでした。

しかし、大学に入って、今後の将来の仕事を考えたときに、言語はコミュニケーションの手段として必要であって、それを仕事にすることはないということに気づきました。(自分の場合単科の工業大学で、自分がつきたい職業も理系の研究よりの仕事だったため)

それに気づいたのが大学の授業を受け始めた1年生の時で、その時から大学の協定で行ける長期の交換留学に興味を持つようになりました。

いざ大学の協定校についてみてみると、僕が行きたかった、英語圏の協定校はなく、ヨーロッパが2校、アジアは多くありました。

これはあくまで僕の大学の一例ですが、このようなことは、ほかの大学でも多くあることだと思います。

そのため、高校生の時から大学での留学を考えている人がいれば、志望校の留学協定校のチェックはしておいた方がいいと思います。

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協定校が多い大学の特徴

これに関しては一概には言えませんが、大体の特徴は、

  • 偏差値が高い学校が多い(教授のレベルが高く海外との共同研究なども多くなるため)
  • 総合大学(文系、理系がともにある大学)
  • 留学国際交流に力を入れている大学

これはあくまで一例なので、自分が行きたい大学を個別に調べてみるのがいいと思います。

これとは、別の話になってきますが、もし言語を専攻としてとって留学を考えている人は、おそらくですが、その学科から、必修として留学があったりするかもしれません。

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また、もし留学や、国際性豊かな学校に行きたいというならば、以下の写真を参考にするといいかもしれません。

http://between.shinken-ad.co.jp/univ/2017/04/THE-japan04-kokusaisei.html(THE 大学ランキング 日本版 2017年)

これを見ると、国際的学部を持つ大学が上位に入っているのがよくわかります。

ただ、ここにランクインしていない大学でも交換留学先は多く持っているので安心してください。

見落としがちなポイント

これは、僕が実際に体験した、見落としてしまったポイント、失敗談です。

是非参考にしてください。

授業料の徴収について

大学のホームページに留学の協定校が書いてありますがこの時に注意してみてもらいたのが、授業料の徴収協定を結んでいるかどうかです。

下の写真を見てください。

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 これは、僕の大学の留学協定校ですが、学生交流に欄に●と〇の2種類があることがわかると思います。

○は大学間が協定をしているだけで授業料に関する条項を締結していない大学です。

●は授業料に関する条項を締結している大学です。

この●が意味するのは、自分の本来所属している大学に授業料を収めて留学先の大学には授業料は納めなくていいということです。

つまり、〇の場合は、交換留学ではなく、自分の私費留学(授業料も海外の大学に払う)というものになります。

これを踏まえてみるとまず留学先が3分の2ほどになってしまうのが分かると思います。

学部生が行けるのか

僕は大学3年の秋学期から留学していますが、これが大きなネックでした。

僕の大学は単科の工科大学なので、留学する人と言えば、修士(大学院生)になった人が多いです。

そのため、先ほどの写真のなかで、

学部生がいくことのできる大学はバレンシア工科大学の1つしかありませんでした。(16の大学があって1つのみ)

親切な大学であれば、修士のみなど書いてある大学もありますが、ほとんどは書いていないので、オープンキャンパスに行ったときに聞いてみるだったり、電話、メールでの問い合わせをしてみることをお勧めします。

これは、理系の大学に多いことだとは思いますが、一度聞いてみるといいと思います。

大学内での選考

これは、ホームページに書いてないことが多い情報ですが、申請したら誰でも行けるというわけではありません。

申請後に

大学内での選考

があります(GPA(大学内の授業成績の平均値)、英語の成績など)

そのため、留学を志望するひとが多ければ多いほど、志望の留学先に行けない確率が高まります。

僕の学校は、周りの学生がほとんど留学しないので、その辺りは気にしていませんでしたが、留学する学生が多い大学もあるようなので、こちらも一度問い合わせてみるといいと思います。

留年の有無

僕も高校生の時に気になっていたことの1つですが、これに関しても大学によって大きく異なります。

理由は、自分が留学を考えている学年で、日本の大学でしか単位が所得できない授業があるかどうかとその学校が海外で得た単位を日本の大学の単位に変換できるかによります。

僕の大学は、

単位の変換は、できます

しかし理系というのもあり、実験の単位が留学先では取れないために、留年という形になりました。

この点は、いろいろな状況が考えられるので行きたい大学の留学センターに問い合わせをして、実際に留学した人の留年の有無について聞いた方がいいと思います。

一般的にですが、理系は2.3年時に実験などの必修科目が入るために半年~1年近くの留学をすると、留年となってしまうことが多いです。

(ただ、留年ではありますが、しっかりとした理由があるので、就活などに影響はしないという風に先輩から聞きました)

反対に文系のひとは、留学以外の時に多めに単位を取っていれば、留年せずに留学が可能というのを聞きました。(あくまで友達の一例です)

どちらにせよ、長期で留学する人は、1年の留年を覚悟しておくのがいいと思います。

1年の留年とはいっても、それ以上に得ることができるものが多いのが、長期で留学するメリットですし、語学留学ではできない、海外の大学での授業を体験できると考えたら、+になることの方が多いように感じます。

最後に

今大学選びの基準として留学を考えているのであれば、ぜひ高校の英語の勉強も頑張ってください!

僕は高校での英語の勉強をさぼったので、英語の資格試験などが大変でしたが、大学入試の英語を頑張っていれば、資格試験の時もスムーズに理解ができます!

少しでも僕の経験が役に立ってくれると嬉しいです!!

わからないこと、聞きたいことありましたら、コメントを頂ければ、出来る限りではありますが、お答えさせていただきます。

――――――THANK YOU――――――

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