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バレンシアの火祭り(Falles)2020【トマト祭りよりも大きい祭り!?】

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こんにちは! カップです!  

スペインでの生活や、お役立ち情報、現地に行ってみないとわからなかったことをこのブログで発信していきたいと思います!

今留学を考えている方や、スペインがどういうところか知りたいという方、旅行で訪れる方は、是非覗いてみていってください!

今回お話しする内容は【バレンシアの火祭り(Falles)】についてです。

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バレンシアの火祭り(Falles)

火祭りとは、スペインのバレンシアで行われる1年に1度の大きな祭りです。

日本では、バレンシアの祭りというと、世界の果てまでイッテQで紹介されたトマティーナ祭り(別名トマト祭り)が有名ですが、実は、あの祭りはバレンシアの中でも小さな町で行われる祭りで、今日紹介する火祭りのほうが規模と迫力が違います!!

今回は、僕がスペイン人の友達にもらったPowerPointを基に説明していきます!!

実際の祭りの詳細は、祭り終了後にまた書きたいと思います。

どういう祭りなの??

このお祭りは、バレンシア市内で4日にわたって行われる祭りで、この期間は、スペイン各地、ヨーロッパ各地から、たくさんの人たちがここバレンシアを訪れます。

その人数なんと

100万人!!

バレンシアが80万人の街なのでどれだけ大きな祭りが分かります。

街には、各地域ごとに作られた像が設置されます。

大小さまざまで、大きいものはアパートの3階以上に匹敵する像もあるのだとか!!

ちなみにこの期間のために、1年をかけて手作りで製作するみたいです!

そのため手作りでクオリティがここまで高いのもうなずけます。

この祭りの開会宣言は、その年のFalla(火祭り実行委員会)のトップの人がセラノスの塔という場所で3月1日に行います。

ぼくも行ってきましたが、めちゃくちゃ人がいて遠くからしか見えませんでした。

マスクレタ(Mascleta)

マスクレタとは、3月1日から19日の毎日2時に行われるもので、市庁舎の前の広場で行われます。

想像を超えてくる量の爆竹を一斉に鳴らします。

この祭りの風物詩と言っても過言ではないイベントです!

現地の人に聞いたところ、毎日マスクレタを見にものすごい人が集まるので、近い場所で迫力を味わいたい人は、1時間から1時間半前に行って、場所を取っておくことをお勧めします!!

僕は、2日に行きましたが、残念ながら強風のため中止になってしまいました(泣)また来週行きたいと思います!!

聖母マリアへの献花


聖母マリアへの献花は、3月17日、18日に行われます。

伝統衣装に身を包んだ女性たち(Fallaの組合員の人たち)が、町の中心にある教会前の広場に献花をするというものです。19日には上部の写真にあるような、1本1本の花で作られた聖母マリア像を見ることができます。

Fallaのメンバーになるには、メンバーになるためにお金を払う必要があり、バレンシアの中での1つのビジネスとして成り立っているみたいです。

ちなみにFallaの人たちが来ている伝統衣装なのですが、買うととてつもない金額だそうです。そのため、一般の人は、バンダナを口に巻くというのが一般的な衣装だそうです。

最終日の夜

この日が祭りの大詰めの日です。最終日各道路に並べられていた像が22時から順に焼かれ始めます。

そして23時に市役所広場に飾られた像

24時に大きい像を焼きます


想像を超える大きさの像が焼かれるのは、圧巻です。

祭り終了後のバレンシアはこんな感じになるそうです。

まるで世紀末のようですね(笑)

祭り期間中のバレンシアの様子

祭り期間中のバレンシアは、いつもと違う雰囲気になります。特に本祭が開催する期間は、夜はいたるところでパーティーが行われ、町のいたるところで躊躇なく爆竹を鳴らします(笑)

とくに最終日のクライマックスは、観光客が一気に広場に押し寄せるため、すごい人になるみたいです。

現地の人流楽しみ方

バレンシアの人が口をそろえて言うのが、前のほうに陣取り、マスクレタが行われるときは必ず口を大きく開けてマスクレタを楽しむみたいです!

これは、とてつもない音になるので耳がやられないようにする工夫だとか(笑)

最終日の22時から像を焼き始めるのですが、もちろん安全管理行き届いたうえで焼く必要があるため、焼かれた像は、少しすると消防士の人が消すみたいです。

現地の人は、その消防士の人についていき、焼かれは、消し、焼かれは、消しといった流れを見るみたいです。

このお祭りの意味

この祭りの起源は、大工が古道具などを春先に燃やしていたことが起源とされています。この祭りは、18世紀ごろから始まったとされています。

現地の人が言うには、この祭りは、冬が空けて春になった時に1年の災いと一緒に燃やしてしまおうという意味があるみたいです。

現在では、観光としての意味合いや、ビジネスとしてもバレンシアを大きく支えており、像を作る職人の人たちは、火祭りが終わった次の日から、来年の像の製作を開始するそうです。

ぜひバレンシアの歴史と文化に触れながら楽しんでください!!

開催詳細

日時

3月15日~19日(本祭)

3月1日~19日(マスクレタ)

場所

バレンシア市内各地(本祭開催時)

plaza de Ajuntament(マスクレタ)

最後まで読んでいただきありがとうございました。

わからないこと、聞きたいことありましたら、コメントを頂ければ、出来る限りではありますが、お答えさせていただきます。

――――――THANK YOU――――――

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