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スペインが非常事態宣言!?コロナで感じた人の温かみ

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こんにちは! カップです!  

スペインでの生活や、お役立ち情報、現地に行ってみないとわからなかったことをこのブログで発信していきたいと思います!

今留学を考えている方や、スペインがどういうところか知りたいという方、旅行で訪れる方は、是非覗いてみていってください!

今回お話しする内容は【コロナでのスペインの非常事態宣言】についてです。

スペイン政府は、3月14日に非常事態宣言を出しました。これによって、起きることと、そんな中で感じたスペイン人の暖かさについて書いていきます。

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非常事態宣言とは

まず非常事態宣言とは、何??ということなのですが、これは、武力や内乱、テロ、感染症、大災害など国家に重大危機を及ぼすものに対して政府が特別法を発動することです。

過去には、フランスの連続同時多発テロの際に出されました。

主な内容としては、報道や、集会の自由権の制限が含まれます。

今回のスペインでは、15日間の非常事態を宣言し、全土で外出を原則禁止を発表しました。

食料・医薬品の買い物や、職場や病院に行く場合などを除き、原則として外出を禁止となりました。

これにより、市内各地の公共施設をはじめ、そのほか観光施設、一部飲食店なども休業になっています。

ただスペインの場合は、国境の封鎖は行わないということだったので、この非常事態宣言によって、国際線の停止というのはありません。

スペインの状況は

14日現在のスペインの感染者数は、5753人

うち マドリード 2940人 カタルーニャ(バルセロナがある州) 509人

バスク州(スペイン北部) 417人

マドリード(首都)周辺での感染拡大が著しく、また、数日前まで、バスク州が感染者数が2番目に多かったのが、カタルーニャでの感染者数が抜いています。

これからわかるように、人の行き来によってだんだんと周りの都市へと広がっています。

こうした状況を踏まえて、スペイン全土での非常事態宣言に至りました。

非常事態宣言が14日で全土で出たことにより、僕の街でもその影響が出ています。僕の街では、14日現在 130人の患者で、スペインの中ではそこまで多いほうではありませんが、町では、外を歩く人が、極端に減っています。

普段なら昼からバーでは、テラス席が用意され、飲んでいるスペイン人がたくさんいますが、今日は、テラス席が用意されることもありません。

↓営業(店頭販売)を中止しているバーガーキング

もちろん僕の街では、ほかの都市と比べ深刻な被害が出ているわけではありませんが、それでも顕著に外に出ている人、車が減っているので、非常事態宣言の緊急性を実感しています。

現地の学校では、一時的な休校になっていますが、留学生に対し、自分の意志で帰るかどうかを決定し、学校に知らせてくださいというメールまで届きました。

(もちろん僕は強制帰国と言われるまではスペインに残りますが、、、(笑))

このメールからわかるのは、学校がこれを送らなければならなくなるほど各国が対策をしているということです。

それによって、留学生の友達の中で、帰国を余儀なくされている学生や、逆にポーランドやデンマークなどは、外国人の受け入れの停止や、国際線の停止を決定し、逆に帰れないということも起こっています。

スペインでの心温まる体験

僕がそれを体験したのは、緊急事態宣言が発布された夜のことです。

部屋にいるといきなり外から拍手が聞こえました。

最初は、誰かが外で飲んでいて騒いでいるのかなと思っていましたが、3分経っても拍手はやみませんでした。

外を見てみると、近隣のアパートに住んでいる人たちが、ベランダに出て拍手をしていました。人が人を呼び、励ましている姿をみて自分も頑張ろうと思いました。

中国で同じことが起こっていたのを見たことがありましたが、実際に体験してみると、動画では感じなかった感情がわき、すごく人の温かみを感じることができました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

わからないこと、聞きたいことありましたら、コメントを頂ければ、出来る限りではありますが、お答えさせていただきます。

――――――THANK YOU――――――

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